ランダムな動作をする

uwscのrandom関数という仕組みを使うとランダムな動作ができる
ランダムの抽選は0から始まるので抽選数を100にすると0～99からランダムで選ばれます

例
r = RANDOM(100) // 0から99までの値を取得しrに代入する

IFB r = 0

動作1

ELSEIF r = 1

動作2

ELSE //0,1以外

動作3

ENDIF

画像を5秒間見失ったらマクロを終了する

3秒毎に画像をチェック
↓
画像が無い場合0.5秒毎に画像を10回チェック
↓
10回とも無ければマクロ終了 or 10回以内に画像見つけたら3秒毎のループに戻るもの


WHILE TRUE

IFb !CHKIMG("画像")
print "画像を見失いました。"
print "5秒間画像が無いとマクロを終了します。"

For I = 1 to 10
IF I = 1 THEN print "5"
IF I = 3 THEN print "4"
IF I = 5 THEN print "3"
IF I = 7 THEN print "2"
IF I = 9 THEN print "1"
sleep(0.5)
IF CHKIMG("画像") THEN BREAK
IF I = 10 THEN EXITEXIT
NEXT

print "マップ画像を見つけたためマクロに戻ります。"

ENDIF

SLEEP(3)

WEND